家猫の写真館(別館)


本館以外のくーたんの写真です。写真は少し小さめです。

No.1:家で一番高価な座椅子(別名社長椅子)は彼のテリトリーで人間が座っていると無理矢理割り込んできます。今は別の場所が気に入ったのか、あまり座らなくなりました。 No.2:全く持って絵になるカットです。TVの上とかテーブルの上とか大好きです。でも人間の食事中はテーブルの下には顔を出しても上には登りません。猫ですが偉いと思います。
No.3:冬の私のベッドの上です。彼は猫の習性通り、自分のにおいが付いている場所でまったりします。でもくーたんは決してマーキング(尿をつける)でにおいをつけません。通常、猫、特に雄猫は家猫にすると、家の中でかなりマーキングします。ところが彼は家に来てから一度もやったことがないです。においは長く佇んでいる場所に自然に付きます。それも人間の嗅覚でわからない程度で。その証拠に、自室の座椅子(彼がお気に入りだったところ)の座布団カバーを選択した物に変えたら、ほとんど座らなくなりました。ちなみに私のベッドには私が外出中で、彼が室内にいると、大概、ベッドで寝そべって寝てます。でも気を利かせる(???)のか、私が入ってくると大概ベッドから降ります。 No.4:母のPCの部屋にある、弟所有のソファベッドの上です。顎を”なでなで”しているのは母です。やっぱり猫が一番気持ちいいと思うであろう場所をなでると、目を閉じて静かにしてます。まあ、この頃お気に入りだった場所だった事もあります。ちなみにこの写真撮影の前には、No.14の写真の様に水槽に登って金魚 or どじょうハンターをしてました。結局(当然だが)捕まえられなかったので、この時、結構ふてくされていたのかも。
No.5:この時は食事が終わって、人間の方がまったりしていたら、くーたんが珍しくテーブルに登ってきました。ピースの写真は母。それにしても相変わらずのカメラ目線。我が家に来てから、デジカメ等を怖がったことがない。家中で”この子は違う!”と、猫親バカやってます。
ちなみに最近の傾向では、昔好きだった”鰹のたたき”は食べなくなり、今でも食べるのは”赤身のマグロ”です。中トロより断然赤身です。
No.6:春の自室のベッドの上でお昼寝zzz。まあ、ベッドの上で丸くならないで寝たら、そりゃ気持ちがいいでしょう。確かこの後、私がうろうろしていたらベッドを空けてくれました(?)。
No.7:絨毯の上でお昼寝zzz。家でのおきまり文句である”くーちゃん、ゴロン!”って言うと大体こんな感じでゴロンします。ゴロンの目的は外から帰ってきたときに体中を拭くためです。この子の弱点は”水(湯)”。絶対にお風呂で洗わせてくれません。仕方なく、ぬるま湯につけた布巾で体中を拭くことにしてます。 No.8:家では珍しいカット。大概階段は一気に昇降します。たまに1Fの様子を見るときに立ち止まって、時にはゴロンします。撮影してませんが、彼を家に入れて置いて、私たちが外で寿司を食べて帰ってきた時、ふと1Fから階段を見上げると、階段2Fの入り口から、顔だけ見える状態で、見張ってました(^o^)>。特徴の三角お耳だけしっかり見える状態で。
No.9:冬の1Fの社長椅子。寒いとココで寝てます。ちなみに大体、母が側にいるときにここでまったりしてます。 No.10:またまた自室のベッドの上。ふわふわしているので、気持ちがいいのでしょう。
No.11:これは自室の座椅子(2F)。この青のカバーに彼のにおいが付いてます。他のカバーだと座りません。 No.12:No.11同様。ただ寝姿が、某アニメの主人公の様に”あたぁ!”とやっていたので、撮影しました。完全に熟睡しているとこんな感じで寝てます。
No.13:これは今年(2005年)の年賀状に使った写真。タイトルは”「めでたいやっちゃ!」を体全体で表現しているくーたん”。この手の曲がり具合が絶妙だったので、今でも気に入ってます。さすがにこのカットは、これ以降、ないですねぇ。 No.14:水槽の中のお魚をハンティングしようと、水槽の上に登って必死に手を伸ばしているカット。元々この場面はIXY DVで撮影している動画なのですが、ファイルのサイズが非常に大きかったので張り付けられなかったのです。仕方なく名場面を静止画として撮影したものです。かなりかわいかったです。本猫はかなり必死だったはず。
No.15:以前撮った写真。居間の物置テーブルの上でまったり。テーブルの上に何もないときは、結構座ってます。こーゆー”自分の体と同じくらいの大きさの場所”は好きです。もっと広い所もあるだろーに、と思うけど、狭いところが好きだから・・・。 No.15:HTMLメルマガ掲載写真。どうしても元の写真ファイルが見つからなかったので、HTMLメルマガに張り付いていた写真を保存して使いました。すんません。ちなみにこの足は私。非常に暑い日だったので、私の足の冷たい所に寄って、足を頭置きと手置きにして寝てました。たまりません!。
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